【注文住宅】自然素材で家づくりをするメリット・デメリット

公開日:2025/08/15
注文住宅 自然素材

注文住宅は家族構成やライフスタイルにあわせて自由に間取りや住宅設備を決められるのが特徴です。家の階数や構造なども決められるので、予算や希望にあった理想の家を建てられます。しかし、どういった家にすればいいかイメージできない人も多いでしょう。そこで、今回は自然素材で家づくりをするメリット、デメリットについて紹介します。

自然素材の家のメリット

自然素材の家とは化学物質を極力使わないように設計、建築しているのが特徴です。化学物質が含まれた建材を使って家を建てると、シックハウス症候群といったアレルギー反応につながるケースも少なくありません。そのため、近年ではアレルギー反応を抑えるために、化学物質をできるだけ使用しない自然素材の家が注目を集めています。

自然素材の家ならば耐火性に優れた快適な住居環境で暮らせたり、耐火性に優れていたり、健康的な暮らしが送れます。自然素材の家は天然の無垢材や珪藻土が使用され、素材の力で室内の湿度を調整してくれます。無垢材は空気中の湿度を吸収して、快適な環境に整える一方で、冬場は空気中の熱を取り込んで蓄熱するので、室内を暖かく保つといったメリットがあります。

漆喰や珪藻土は化学物質が含まれたクロスやビニール材よりも耐火性に優れているので、万一火災が発生しても一般的な家よりも火が燃え広がりにくいといったメリットがあります。

また、化学物質を含んだ建材が最小限に抑えられているので、シックハウス症候群の発生も抑えられます。視点を変えると、天然素材特有の色味やデザインを楽しめるのもメリットのひとつです。一般的なフローリングやクロスには出せない風合いを演出でき、意匠性の高い家づくりができるのも魅力といえます。

なお、施工店によっては自然素材を使った住宅設備や家具も備え付けてもらえます。建物だけでなく、設備や家具にも天然素材を使用すれば、全体的に統一感が出て、より意匠性の高い住宅に仕上がります。

自然素材の家のデメリット

一方、自然素材の家にはどのようなデメリットがあるのか詳しく見ていきましょう。自然素材の家のデメリットとしてまず挙げられるのが、価格が高くなりやすい点です。化学物質が含まれた建材をできるだけ使用しない反面、コストがかかる天然素材をふんだんに使用するため、どうしても建築費が高くなります。

また、無垢材や漆喰、珪藻土といった天然素材は扱うのが難しく、経験豊富な職人に依頼しなければならず、人件費も高くなりがちです。そのため、一般的な家と比べると、同じ広さの家であっても自然素材の家のほうが割高になるケースが多いです。

そのほか、傷がつきやすいのも自然素材の家のデメリットとして挙げられます。無垢材はフローリングよりも傷がつきやすかったり、洗剤に反応して変色したりしがちです。珪藻土や漆喰についても、水溶性の汚れがシミになってしまう場合もあります。そのため定期的にお手入れしたり、メンテナンスする必要があります。

自然素材の家づくりで後悔しないためのポイント

自然素材の家では無垢材などの素材を使用するため、一般的なフローリングやクロスと比べると傷がつきやすかったり、汚れが付着しやすかったりします。しかし、傷や汚れを経年による変化として楽しめるのも自然素材の家ならではです。住みはじめて、傷がついてしまったと後悔するのではなく、すべての傷や汚れを想い出としてとらえてみましょう。

たとえば、本革の鞄や靴、バッグなども使用するにつれて、色が変わったり、傷がついたりしますが、色味の変化や傷がむしろ味として働く場合もあります。同じように、家の傷や汚れも、使用するたびに想い出としてとらえれば、より楽しく豊かな生活が送れます。

また、定期的にメンテナンスが必要なものの、しっかりとメンテナンスすれば、長年使用できるのも魅力です。なお、自然素材の家づくりで後悔しないためには、経験豊富な工務店に依頼することが大切です。無垢材や漆喰などは扱うのが難しいので、施工に慣れている工務店でないと、そもそも対応してもらえないケースがあります。施工実績が豊富にあり、天然素材の特徴についてしっかりと把握している工務店に依頼すれば、理想の家づくりができます。

さらに、引き渡し後のメンテナンス方法などもしっかりと教えてくれる工務店に依頼するのがおすすめです。併せて、アフターサービスや保証制度についても確認しておきましょう。業者によって保証制度やアフターサービスに違いがあるので、いざというときにしっかりと対応してくれるかを確認しておきましょう。

まとめ

近年、無垢材や珪藻土などの天然素材を使った自然素材の家が注目を集めています。無垢材や珪藻土などを使用すれば、機械を使用せずに室内の湿度を調整でき、1年を通して快適な環境の中で生活できます。また、建材に化学物質があまり含まれないので、シックハウス症候群の抑制にもつながります。ただし、無垢材などの素材を扱うのは非常に難しく、対応できるハウスメーカーや工務店が限られています。そのため、家づくりで失敗しないためにも、施工実績が多いハウスメーカーや工務店に依頼するのがおすすめです。

PR年間24棟限定!セルロースファイバーによる高断熱の家づくり

【平塚市】おすすめの注文住宅メーカー比較表

イメージ引用元:https://www.akorude.jp/引用元:https://www.kudou-koumuten.co.jp/引用元:https://lemonhome.co.jp/引用元:https://build.mackenzie.co.jp/引用元:https://www.truelife-home.com/
会社名アコルデ工藤工務店レモンホームマッケンジーハウストゥルーライフ
断熱材セルロースファイバーセルロースファイバー硬質ウレタンフォーム硬質ウレタンフォーム硬質ウレタンフォーム
耐震等級◎耐震等級3◎耐震等級3◎耐震等級3◎耐震等級3◎耐震等級3
長期優良住宅○全棟標準化--
ZEHビルダー認定登録店
断熱性能◎6等級○5等級◎5と6等級◎5と6等級◎6等級
気密(c値)○0.4以下-◎0.3○0.3~0.6以下○0.4(気密仕様の場合)
地盤保証最高5,000万円保証期間20年35年20年20年最高5,000万円保証期間20年
白アリ保証最長20年-5年-最長20年
防水工事施工保証10年-10年-10年
詳細リンク詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら
公式サイト公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら